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2004.04.26

【最近購入したアルバム】HEY WHY DON'T WE PLAY: MACK THE KNIFE / BEN BESIAKOV, GEORGE GARZONE QUARTET

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HEY WHY DON'T WE PLAY: MACK THE KNIFE / BEN BESIAKOV, GEORGE GARZONE QUARTET
2001/STUNT STUCD0(輸入盤)
評価:★★★★☆

知る人ぞ知るテナー・マスター、ジョージ・ガゾーンのアルバムを聴いてみた。
とは言ってもベン・ベシアコフ、ジョージ・ガゾーンの双頭リーダー作である。

  • GEORGE GARZONE (ts)
  • BEN BESIAKOV (p)
  • ANDERS CHRISTENSEN (b)
  • BILLY HART (ds)
  • JENS WINTHER (tp on 4,6,8)
  1. HEY OPEN UP
  2. ON THE TRAIL
  3. MACK THE KNIFE
  4. RECESS
  5. THE MINGUS I KNEW
  6. ESTATE
  7. WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
  8. FINALE

ジョージ・ガゾーンといえばブランフォード・マルサリス、ジョシュア・レッドマン等の恩師で、
ボストンのバークリー音楽院では習いたくても習えないほどの人気教師の顔を持つ。
リーダー作は少なく、サイド・または自己のグループ「The Fringe」でのアルバムが多い。
ベシアコフ・クインテット名義だった前作「AVIATION」を聴いていたが、
あまり印象が良くなかったので今作もどうか?と思っていたがだいぶ印象の違う作りになっていると思う。
メンバーはベースのアンデシュ・クリステンセン以外は同じなので「AVIATION」の続編的なアルバムと見ていたけれど、前作のような生真面目さはなくアグレッシブな演奏になっている。
特に#4、7では最後まで疾走して行く感じが50、60年代のハードバップのように熱い。
ジョージ・ガゾーン独特のうねるようなフレーズがその当時のジャズとまた違った感じで面白い。
トランペットが参加している#6での演奏は渋くくすんだ感じの音色がウディ・ショウを思わせる存在感のある演奏をしている。

Clip!!

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