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2004.05.04

【最近購入したアルバム】Glass Bead Game / Clifford Jordan

glass_bead_game.jpg
Glass Bead Game / Clifford Jordan
1973/Strata East(国内盤)
評価:★★★★☆

ストラタ・イーストでの名盤として誉れ高い「Glass Bead Game」。
B級テナーのイメージがどうしても強いクリフォード・ジョーダン。
好きなテナー奏者ではあるのだが、サイドマンとして参加しているいくつかの佳作を除き
今までこれといった傑作に巡り会ってこなかった。

  • Clifford Jordan (ts)
  • Stanley Cowell (p-1,4,5,6,7,10,11)
  • Ceder Walton (p-2,3,8,9,12)
  • Bill Lee (b-1,4,5,6,7,10,11)
  • Sam Jones (b-2,3,8,9,12)
  • Billy Higgins (per)
  1. Powerful Paul Robeson
  2. Glass Beat Games
  3. Prayer To The People
  4. Cal Massey
  5. John Coltrane
  6. Eddie Harris
  7. Biskit
  8. Shoulders
  9. Bridgework
  10. Maimoun
  11. Alias Buster Henry
  12. One For Amos

ワンホーンで2種類のリズムセクションをバックに吹きまくっている本作こそ代表作だろう。
スタンリー・カウエルとシダー・ウォルトン。
タイプの違うピアニストを起用しているのはいい結果に結びついている。
前者はいかにも70年代風の時代の色濃いスピリチュアルな演奏、後者はよりストレートなハードバップ。
コルトレーンライクな演奏をするがどちらかというと線が細く、力強さの足りないテナーだが、
曲の作風とリズムに煽られていつにも増して吹きまくってる印象がした。

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