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2004.05.12

Renaissance / Branford Marsalis(1987)

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Renaissance / Branford Marsalis
1987 / Columbia (輸入盤)
評価:★★★★★

ジャズを聴き始めて最初に好きになったテナー奏者、ブランフォード・マルサリス
このアルバムはその後何度も聴き返した思い出が。

  • Branford Marsalis (ss、ts)
  • Herbie Hancock (p on #3)
  • Kenny Kirkland (p)
  • Buster Williams (b on #3)
  • Bob Hurst (b)
  • Tony Williams (ds)
  1. Just One of Those Things
  2. Lament
  3. Peacocks
  4. Love Stone
  5. Citadel
  6. Wrath (Structured Burnout)
  7. St. Thomas

これも確か知人の薦めで聴いた覚えがある。
そもそも、ジャズを聴き始めたきっかけは自分自身がテナーサックスを演奏していて、
何かの参考になればと思ったのがきっかけで、そもそも動機自体が不純だった。
その当時はROCKやBLUESや60年代SOUL、アレサ・フランクリン、サム・クック、
オーティス・レディングといったアーティストを聴いていた。
ジャズに対してこれといったイメージもなく、
あえてあると言えば、タキシードを着て行儀よく地味に演奏している、
そんなイメージで。(今思い返すとMJQやジャズ・メッセンジャーのことらしい)

そんな中、スティングのアルバムに参加している事を知り、
どんなもんかとまず聴いたのがこのアルバム。
全7曲中、始めと終わりの曲をとにかく何度も聴いていた。

#1は歌もので有名なコール・ポーター作曲のスタンダード。
当時はこんな速いテンポで演奏する曲もあるんだなぁ〜と、ドキドキ感がたまらず。
こんなにテンポが速いのに、まだまだ余裕を感じさせるテナー・ソロがすごい。

#7はサキコロで有名な「サキソフォン・コロッサス / ソニー・ロリンズ」に収録されているナンバーだが、
ライブ・レコーディングによるテナー・ソロ。
ロリンズのプレイを意識しつつ、ユーモアなフレーズを聴かせてくれる。
St. Thomasといえば、ジョシュア・レッドマンのライブ盤、「Spirit Of The Moment」のバージョンもかっこいい。

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Saxophone ColossusSpirit Of The Moment
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コメント

こんにちは。
yutaさんもTenor吹きだったんですね。
僕もJazz Tenorやってるんですよ。

Branford Marsalisは好きですが、
Renaissanceはまだ聴いた事がありません。
こちらのReviewを読ませていただき、購買欲が沸きました(笑)。
今度買って聴いてみますね。

投稿: noppo | 2004.05.13 03:18

練習せずにキャリアだけ長くなっちゃいましたけど(汗

3作目でまだまだ若さ溢れる感じが出ていていいですよ〜
この人のColtrane、Rollins、Shorterのいいとこ取りなスタイルとか好きです。
最近、来日してくれるようになったのも嬉しいですね。

投稿: yuta | 2004.05.13 03:32

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