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2004.07.14

At Yoshi's / George Coleman(1989)

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At Yoshi's / George Coleman
1989 / Evidence(輸入盤)
評価:★★★☆☆

ハービーハンコックの「処女航海」や、
マイルス・クインテットでの活躍が一番有名かもしれないが、
それ以外の活動となるとあまりパッとしない印象が。
リーダー作の中で有名なものといったらコレ。

  • George Colelman (ts)
  • Harold Mabern (p)
  • Ray Drummond (b)
  • Alvin Queen (ds)
  1. They Say It's Wonderful
  2. Good Morning Heartache
  3. Laig Gobblin' Blues [Studio Cut]
  4. Io
  5. Up Jumped Spring
  6. Father [Studio Cut]
  7. Soul Eyes

リーダー作のアルバム自体、新作以外となると手に入りづらい。
最近はマイルス関連のトリビュートものが確か発売されていました。
マイルス・クインテットの歴代サックス奏者を見渡しても、
コールマンはそれほど個性の強いプレーヤーではない。

しかし、このアルバムでの演奏はすばらしい!
特に#1での演奏はそれまであった悪いイメージが払拭されたほど、
曲想とコールマンの演奏スタイルが実によく合っている。
この曲は「ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン」でも演奏されているけど、
僕はジョージ・コールマンの演奏の方が好きです。
マイルス・クインテットに参加したアルバムは
SEVEN STEP TO HEAVEN」「FOUR&MORE」「MY FUNNY VALENTINE」の3枚だが、
このアルバムも含めスタジオ録りよりもライブ盤の方が好演が多い。

演奏スタイルはコルトレーン直系、いわゆる新主流派と呼ばれている人です。
同じタイプで思いつくのはジョー・ヘンダーソンですが、
彼のような独特なフレーズや音色は持ち合わせておらず、それもあってか印象は薄いです。
しかし、バラードでの早いパッセージを吹く時や、連譜の使い方など、
このアルバムを聴いているとかなり特徴が感じられます。

At Yoshi's
George Coleman



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