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2004.09.12

Groove Grease / Jimmy Mcgriff(1971)

groove_grease.jpg
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Groove Grease / Jimmy Mcgriff
1971 / P-Vine(国内盤)
評価:★★★★☆

エロジャケに誘われて借りてきた1枚(笑
灼熱のブルース・オルガン、ジミー・マクグリフ。と帯にある。
これぞ最高傑作とうたわれるだけあって聴いていくうちにどんどん引き込まれていく。
サウンド的には、ホーンがあまり入っていなくて構成はごくシンプル。
ネットリとした豪快なグルーブで体を揺らしてくれます。

  • Jimmy Mcgriff (organ)
  • Horace Ott (el-p)
  • Everett Barksdale (g)
  • Richard Davis (el-b)
  • Lawrence Killian (conga, tambourine)
  • MarionJ. Booker (dr)
  • Richard Evans (b on #1,3,6,8)
  • Cliff Davis (fl, ts on #1,3,6,8)
  • Wyne Bennett (g on #1,3,6,8)
  • Murray Watson (tp on #1,3,6,8)
  • Johnny Board (fl, bs on #1,3,6,8)
  1. Groove Greese
  2. Bird
  3. Plain Brown Bag
  4. There Will Never Be Another You
  5. Canadian Sunset
  6. Mr. Lucky
  7. Moonglow
  8. Red Sails in the Sunset
  9. Secret Love

アルバムは3つのセッションから構成されている。
#4,5,7,9ではスタンダードを取りあげながらもファンキーに演奏し、
#1,3,6,8では申し訳程度にホーン・セクションが入っている。
そして#2のみ別セッションとなっている。
全編を通してオルガンの強烈なグルーブがバンド全体をグイグイと引っ張っていく。
そこにずっしりとしたベースとワウワウを効かせたソリッドなギターのバッキングが
随所に入り、絶妙な味わい。ホーンはリフが入る程度。

ダンサブルな冒頭曲#1をはじめ、ジャケット通りのネチっこくて濃厚な、
グルーヴ・マーチャント時代の濃ゆ〜い1枚。

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