国内盤Bluenote 2005年6/8発売分 その1
※上段左から
「ドゥーイン・ザ・シング」ホレス・シルヴァー (p)
「デモンズ・ダンス」ジャッキー・マクリーン (as)
「ボサ・ノヴァ・バッカナル」チャーリー・ラウズ (ts)
「ボトムズ・アップ」ザ・スリー・サウンズ
「ジャッキーズ・バッグ」ジャッキー・マクリーン (as)
※下段左から
「LD+3」ルー・ドナルドソン・ウィズ・ザ・スリー・サウンズ
「ジ・アフリカン・ビート」アート・ブレイキー (ds)
「ジ・オープナー」カーティス・フラー (tb)
「フーティン・ン・トゥーティン」フレッド・ジャクソン (ts)
「グランツ・ファースト・スタンド」グラント・グリーン (g)
今回のシリーズからは誰もが推薦するような名盤ばかりでなく、
ガイド本でもあまり大きく取り上げられることのない作品も多数。
中でも「デモンズ・ダンス」は再発の度にすぐに売り切れてしまう
マニア垂涎の1枚。
他にも、モータウン・サウンドの立役者として知られる
ファンク・ブラザーズのアール・ヴァン・ダイク (org)が参加している
「フーティン・ン・トゥーティン」もおすすめ。
![]() | 永遠のモータウン ドキュメンタリー映画 ポール・ジャストマン ファンク・ブラザーズ 東北新社 2004-11-25 by G-Tools |
■参照
【東芝EMI】ブルーノート決定版1500
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
トラックバック、ありがとうございました。
「フーティン・ン・トゥーティン」、大好きなアルバムです。
次は「デモンズ・ダンス」を買います。
投稿: いぶくろ | 2005.07.01 03:00